バイアグラやレビトラ、シアリスなどを始めとする勃起不全治療薬の開発に伴う効果は、若年者のED患者に対する性生活の充実のみならず、高齢者に対する性生活への変化にも影響をもたらしているようです。それは日本のみならず、韓国も同様のようです。
市議会議員も勤めた78歳のある男性は、70歳の時に離婚。そして今年、65歳の女性と結婚しました。周囲は反対した人もいたようですが、「性生活も楽しみたい」と、前向きに語っているようです。
この例は特殊なものではなく、寿命が伸びたことに伴い、年を取ったあとも性生活を楽しみたいという高齢者が増えているという現実が、60歳以上の再婚者の増加につながっているのです。
さらには、バイアグラを始めとする勃起不全治療薬の開発が、その動きを加速させているとみられています。
韓国の60歳以上の再婚者は、1993年には622人だったにも関わらず、2006年には3511人にも増えているのです。
また、高麗大学のある教授は、「5感のうち“聞く事”と“話す事”を続ければ、高齢者は孤独感を大幅に減らすことが出来る上に、生きる楽しみも見つけることもできる。このため、再婚した高齢者は健康になる」とも述べているとか。
バイアグラはこういう所でも効果を発揮しているようです。
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