前回の記事でも触れましたが、ついに日本でもシアリス(タダラフィル)が、2007年9月12日をもって販売を開始しました。ED(勃起不全)用の薬として、3つのメジャーな治療薬を、日本でも手に入れることが出来るわけです。
個人輸入に頼ってシアリスを購入していた人の中には、「待ってました〜」とばかりに病院に駆け込んで処方してもらう方もいるかもしれませんね。
いずれにしろ、このシアリス、特徴は36時間という効果時間の長さ。さらに脂が多く含まれる食事にも影響を受けないなど、多くの長所を持っています。
1999年にファイザーから販売された、ご存知、バイアグラ。それから遅れること5年、2004年にバイエルが販売を開始したレビトラ。そして2007年のシアリス。先の2つの効果持続時間が4時間に対して、シアリスは遥かに長い時間となっています。果たしてシアリスはどこまで売り上げを伸ばすことになるのでしょうか。
レビトラもシアリスの投入に負けじと、それに先駆けて20mg錠の販売も開始しました(それまでは10mg)。
多くのED患者がいる日本。しかしED治療薬の普及はまだまだと言われる中で、今後どの治療薬がシェアを伸ばしていくか、興味深いところでもありますね。
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